茨城県坂東市に所有する約28,000m²の土地を活用し、6,272枚の太陽光パネルによる出力約1.6MW、年間発電量約163万Kwhのソーラーパワープラント坂東を稼働しております。

北海道長万部町に所有する約30,000m²の土地を活用し、3,682枚の太陽光パネルによる出力約940Kw、年間発電量約95万Kwhの北海道ソーラーパワープラントを稼働しております。

旧支店をリノベーションの上、事務所・倉庫・作業所として活用しています。また湾岸エリアの立地特性を活かし、中期・長期に向け土地利用の構想を推進しています。

千葉県船橋市北部に整備された工業団地「船橋ハイテクパーク」内に位置し、国道16号線近接の立地特性を活かし、物流施設として活用しています。

鉄筋加工所であった旧営業所は周辺の住宅開発の環境変化に対応し、また埼玉県吉川市中央に位置する立地の特性を活かし、物販及び飲食店舗として活用しています。

土地区画整理事業による周辺の宅地開発及び街路整備された立地と商圏の特性を活かし、物販プラスSM一体型店舗・駐車場として活用しています。

土地区画整理事業により都県境の交通利便性が高まり、また周辺環境の特性を活かし、物販店舗・駐車場として活用しています。

千葉県野田市への事業所移転に伴う旧事業所跡地に敷地形態や埼玉県八潮市南部に位置する立地と商圏の特性を活かし、遊技場・駐車場として活用しています。

弊社の社有地活用計画と千住一丁目再開発事業により、2021年に「カノン千住」が竣工しました。地上30階建の居住空間と商業施設、子育て支援施設が入居する地域のランドマークとして生まれ変わりました。

北海道鹿部町に約1,510,000㎡（東京ドーム31個分）の土地を所有し、周辺には駒ヶ岳や大沼国定公園があり雄大な自然環境に恵まれております。そして北海道新幹線の開通により新函館北斗駅から車で約30分の立地を活かし、中期・長期に向け自然と共存できる土地利用の構想を推進しています。

常磐自動車道、谷和原インターより10分の場所に位置する約28,000㎡の社有地、この広大な土地を活かし、地域活性を意識した開発事業を推進しています。